<山域、形態>
鈴鹿、ハイキング
<コース>
<天気>
晴れ
山の恵み探し第2段は昨年大豊作だったいう本命の地へ。今回も鼻息荒く集まったメンバーだが、気配が無い・・・。気温も高く土も乾いている。
道を外し、斜面を這いずり周り、木に登って収穫し、何とか坊主は避けられたが昨年の大漁を知っているメンバーは大いに不満だったようだ。
でもこればっかりはリーダーの責任じゃないからね。
今年は気温が高く雨も少ないのでキノコのタイミングがズレているのか、一斉に立ち枯れた木にもう生えなくなったのか・・。自然は相手にするのは一筋縄ではいきません。
本当は奥美濃の原生林に沢泊でキノコ探しに行きたいんだけどね。焚火でキノコ鍋、どうですか?
とりあえず坊主は免れる
しかし無いなあ
雰囲気はいいんだけど
何とかこれだけ