晴山雨読記 Vol2

沢登り、雪山、時々山登りの備忘録

御池岳 遭難者捜索その2 木和田尾末端部東側 2012.03.04

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    こんな所にはいないだろうなあ

 

<メンバー>
捜索隊の方々
      
<山域、形態>
鈴鹿、捜索活動

 

 連日の捜索活動参加。今回は顔見知りである隊長さんの班に入り、木和田尾末端東側の捜索に加わる。ここまで降りてきて遭難する可能性は低いが、未捜索エリアつぶしておきたいと言う本部の意向を汲む事になった。まあ、今日は午後から雨の公算が高く、上まで上がっても捜索にならないからだろう。

 

 

 浄水場に車を停め、木和田尾ルートを歩いて行く。先頭のハリマオさんは山が久しぶりだというのにペースが早い。木和田尾はまだ冬枯れの風情、曇天と相まって今日の気分を表しているような景色だ。

 

 

 P674の少し下で休憩し、手分けしながら尾根を下っていく。分但を決めたはずだが、雑木と植林の尾根は見通しが悪く、すぐに現在位置を失ってしまう。標高400m辺りまで下って左へトラバースしていく。

 

 

 

 

 

 結局、2時間程で捜索は完了。鉄塔基部に集合して下山にかかる。本部では今日も成果が無く、重たい空気が漂っていた。

 

 

 最後にNさんのお父さんのあいさつを聞いてウルウルしてしまった。何とか見つけてあげたいけど、一体どこにいるんだろうか・・。

 

 

 今回も捜索に当たられた皆さん、お疲れ様でした。